Koju Ishizumi
エネルギー資源の未来
中学3年英語教科書より
エネルギー問題が題材となっている文章
世界のエネルギー資源の可採年数と
確認可採年数埋蔵量はこの通り。
【資源エネルギー庁(2016) 日本原子力文化財団】
化石燃料である石油、天然ガス
石炭などの利点は比較的安価であり
多くのものにつかえるものの…
このまま行けば、100年後には
使い果たすかもしれない。
二酸化炭素や他の危険な
化学物質を発生することなど
考えさせられます。

世界の一次エネルギー自給率は
1st ノルウェー 682.9%
2st オーストラリア 292%
3st カナダ 167.9%
日本は33rd 6%
雨から電気をつくる装置を発明した少女
の話が出てきます。
降水量の多い国では、特に活躍しそうな装置です。
地球にやさしい自然界に存在するものを
うまく活用した持続可能な
エネルギー開発で
明るい未来のエネルギーをどのように
つくりましょうか?