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  • 執筆者の写真Koju Ishizumi

不登校について考える


不登校になる原因は様々あり、人間関係の悩み、

健康問題、生活リズムの乱れなど多岐にわたります。



一つのことが主な原因となっている場合も

あるかもしれませんが、複数の原因や出来事が

複雑に絡み合い、子供たちの心が

押しつぶされそうになることで



対人関係の不安、集団の中にいることに対する

不安感や居心地の悪さなど、


心から安心、安全リラックス、ほっとできるような

心の居場所を失ってしまっている場合も多く

見られます。



不登校の生徒さまに対して

本人のエネルギーが

かなり下がってしまっており、

他の人たちと会って交流するだけで

疲れてしまい、ストレスを感じる状況にある場合も多くあり



エネルギーが回復して、本来の状況に戻るまで

見守り、待ってあげることも大切であると

感じてきました。



どういうわけか、私が出会ってきた

不登校の生徒たちの多くは

家族のことで悩み、心のエネルギーが枯渇し

低下しているケースが多く見られたため



親子関係におけるわだかまりを解くための

対話やコミュニケーションが必要となるケース

も多くありました。



学校に登校できない我が子に対して

世間体を気にするあまり、

登校することを無理強いするケースもあります。


その場合には一時的に学校に行けたとしても

またすぐに、行けない状況になります。


子供にとって、今必要なこと、大切なことを

考えて支援する視点が必要であると感じます。



学校に行けない子供は、本当は行きたいのだけれど

行けないという現状に苦しんでいます。



学校に登校することを目的とし、結果だけを目指すことが

支援ではないと思いますので



遅刻や欠席が増えてきたら

まずは学校に相談し、学級担任をはじめとする関係者の方々の

お力をお借りすることも大切です。


必要に応じてスクールカウンセラー

スクールソーシャルワーカーに相談することも

できますので、ご家族だけで抱え込まずに


安心、安全、リラックスして、ホッとする時間を大切にしながら

自身を整えていきましょう。


必ず何かしら道は開かれてくるはずです。



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