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  • 執筆者の写真Koju Ishizumi

反復練習し使いこなせるようにする

ベクトルの成分表示



基本を大切にして

反復練習していますが


教科書レベルから

それに繋がるワークなど


一つひとつ丁寧に

取り組み

取りこぼしがないように



基本的な定理などの使い方を一通り覚えて

反復練習しマスターすることで



現実的には

共通テストのマーク模試で7割越え

8割越えは可能です



誘導問題の場合には

その中に

既にヒントが隠されていますから



どのように数式を導いていけば良いのか?

瞬間的にピーンと

くるかどうかです



解答の途中で立ち止まり


思考停止状態におちいり


先に進めず…



ひらめかないのであれば



基本的な大枠の部分で

定理などの使い方が

まだ身についていない箇所があるはず



そこを見つけ出して

反復練習し

使いこなせるように

しましょう



定理の意味、使い方を理解して

使いこなせるように

反復練習する



ここが大事です



レベルアップできます!



本来なら

使いこなせるようにしておかないと

いけない事でも



自分では

なかなか気づかないことも

あるかもしれません



そんな時、心強いのは

マンツーマン指導



マンツーマンの魅力は

その気づきを得る機会が

とても多いということですかね



例えば、ベクトルや数列の範囲の共通マーク模試で

0点だった人でも



2〜3ヶ月集中して

攻略したい範囲を

トレーニングすることで



7割、8割超えを

達成している人たちがいます




自力で独学もいいですが

教わることで



自分では気づきにくい

ところも

効率良く軌道修正し



合格に向かって進める

可能性が高いと言えます。






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