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確率の加法定理

執筆者の写真: Koju IshizumiKoju Ishizumi

数学A


□確率の加法定理

事象Aと事象Bが互いに排反であるとき

P(AUB)= P(A)+ P(B)


□一般の和事象の確立

P(AUB)= P(A)+ P(B)− P(AnB)


□余事象の確立

事象Aに対してAが起こらない

という事象を

Aの余事象という。


3本の当たりくじを含む10本の

くじがあり

この中から、2本を同時に

引くとき

少なくとも1本当たる確立は?


【ポイント】

少なくとも1本当たる事象は

2本ともはずれる事象の

余事象である。


本日も勉強頑張ろう!


睡眠も大切にね!


歯磨いて寝ろよー!


また明日〜




 
 
 

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