高校英語
教科書から
科学技術の発達によって
未来はどうなるか?
という問いかけ
内容を要約すると…
日常生活の中で本物のロボットを
見つけることが出来ます。
床を掃除したり
ペットのお世話をしたり
困難で危険な仕事をします
今日では、ペットロボットや人間の形をした
ロボットがわたしたちを癒し交流しています
ある日、わたしたちは
人型ロボットと生活するかもしれません
彼らはわたしたちと話し、笑い、
そして交流することができるだろう。
という内容でした。
ロボットの中には
レスキューチームのメンバーもいます
これらのロボットは
わたしたちを助け
私たちの生活をよりよく
安全にしてくれるものも
あります

*家庭用掃除ロボット
*火災現場で救助の
演習をするレスキュー
ロボット
*特別養護老人ホームで
ゲームをするコミュニケーションロボット
*会話する人型ロボット
などが存在しています
ロボットの中には
声の調子や顔の表情を
読み取ることで人間の
感情を読むことが
できるロボットもある
ようです。
会場のセッティング
大規模な舞台セッティングなども
自宅にいながら
タブレット操作だけで
完成してしまう時代が
来るかもしれません
iPadとApple pencilで
高品質なマンツーマン
指導を可能にし
遠隔授業を可能にしている
ことを考えてみても
わかります
オンライン指導と対面指導
のそれぞれの特徴
メリットがありますが
僕の場合は
コマ数の6割がオンラインで
4割が対面指導です。
対面とオンラインを
導入している
家庭教師業は
オンラインが対面を
超えているのでは
ないでしょうか
来年以降の流れが
どうなるか?
オンライン指導をすでに
体験している場合には
対面指導からオンラインに
切り替えは
あるでしょうが…
オンライン指導から
対面指導に戻るのは
ちょっとなさそうです。
オンライン家庭教師を
受講していた高校生は
大学進学後に
オンライン家庭教師として
デビューする道も
選択肢として
あるわけなので
大学で自分の進みたい道を
極め、専門性を高める
上でも、勉学に励み
そして
オンライン家庭教師
としても
子どもたちの学習サポートの
経験を積むチャンスが
あれば、いい経験になるし
何のために勉強するのか?
勉強を通して何が
したいのか?
視野も広がるから
学生生活も充実して
くると思いますよ
サポートの仕方は
相手によって
さまざまありますから
奥が深いですね
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