【高校数学 正弦定理と余弦定理】
苦手意識がある人も多い分野
かもしれません。
正弦定理と余弦定理の利用
について、問題演習とノート整理。
向かい合う辺と角の関係は
正弦定理を利用しよう。
一辺とその両端の角がわかっている場合も活用できます。
2辺とその間の角、または3辺の長さがわかっている場合は
余弦定理を使って
辺の長さや角の大きさを求めることができます。
三角形における正弦の比の等式から、
角の大きさを求める問題も、よく練習しておこう。
正弦定理か余弦定理のどちらを使うのか?
迷いますか?
判断基準はありますが、
先ずは練習して確認してみてね。
どうしてもわからない時は、
先生に聞いてみて!
問題解いている時の注意点として…
sinθ=□ を満たすθは2通りあります。
それに対して、cosθ=□ は1通りに決まります。
このことは大切になってくるので、
ポイントをしっかりおさえておこう。
勉強がんばれよ!
でもあんまり思いつめるなよ!
たまにはイラスト描くのも楽しいよ!
senseiは毎日シンプルイラスト
描いてるぞ〜!
自分なりの息抜きタイムを
大切にね!なんでもいいからさ
寝る前には歯を
磨いた方がいいぞー!
また明日ー
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