top of page
  • 執筆者の写真Koju Ishizumi

高校数学A 集合の要素の個数の求め方

中間テスト週間になる中学、高校が多いと思います。

高校一年生は数学I とAを勉強していると思いますが

二年生でも選択科目で数学Aを勉強している人達も

いると思います。

本日のテーマは

✳︎補集合の要素の個数

✳︎和集合の要素の個数

✳︎和の法則、積の法則を使った場合の数の求め方です。

皆さんは、集合の考え方は大丈夫ですか?


実際、AかつB、AまたはBなどの集合の要素を書き出して

個数を求めたりするわけですが

ベン図をしっかりかけるようになりましたか?

集合の要素を書き出すこと、そしてベン図をかけること

これはセットで、できるようにしましょう。

中間テストサポート動画として

今回は高校数学Aの範囲から動画アップしました!

必要な方のもとに届きますように!

現時点で、わかる子は復習用に動画を使ってください

分からない子は、最後まで視聴して勉強してね

21分の動画です。


本当に初めの方の基本ではありますが、

これが分からないと

この先の学びにも影響が出てくるので

ここは、しっかり学習して基礎固めしておきましょう❗️

それではどうぞ



どうでしたか。

何事も基礎基本、土台をしっかり固めておくことが

大きな学力向上に繋がっていきますので

教科書を活用してガッチリ勉強しておきましょう。


今回も最後までご覧くださり

本当にありがとうございました


それでは次回のブログ動画でお会いしましょう。


それではまたね!

閲覧数:36回0件のコメント

最新記事

すべて表示

対数関数

bottom of page