高校数学A 集合の要素の個数の求め方
- Koju Ishizumi
- 2021年5月17日
- 読了時間: 2分
中間テスト週間になる中学、高校が多いと思います。
高校一年生は数学I とAを勉強していると思いますが
二年生でも選択科目で数学Aを勉強している人達も
いると思います。
本日のテーマは
✳︎補集合の要素の個数
✳︎和集合の要素の個数
✳︎和の法則、積の法則を使った場合の数の求め方です。
皆さんは、集合の考え方は大丈夫ですか?

実際、AかつB、AまたはBなどの集合の要素を書き出して
個数を求めたりするわけですが
ベン図をしっかりかけるようになりましたか?
集合の要素を書き出すこと、そしてベン図をかけること
これはセットで、できるようにしましょう。
中間テストサポート動画として
今回は高校数学Aの範囲から動画アップしました!
必要な方のもとに届きますように!
現時点で、わかる子は復習用に動画を使ってください
分からない子は、最後まで視聴して勉強してね
21分の動画です。
本当に初めの方の基本ではありますが、
これが分からないと
この先の学びにも影響が出てくるので
ここは、しっかり学習して基礎固めしておきましょう❗️
それではどうぞ
どうでしたか。
何事も基礎基本、土台をしっかり固めておくことが
大きな学力向上に繋がっていきますので
教科書を活用してガッチリ勉強しておきましょう。
今回も最後までご覧くださり
本当にありがとうございました
それでは次回のブログ動画でお会いしましょう。
それではまたね!
自分の脳が情報を処理し、世界を経験する方法が、一般的なものとは異なることに気づく人が増えています。これはニューロダイバーシティという包括的な概念の下にあります。もしあなたが、自分自身の特性が自閉症やADHDのような一般的なニューロダイバージェントのプロフィールと一致するかどうか好奇心があるなら、一般的なニューロダイバージェント診断をオンラインで受けることは、探求の面白い出発点となりえます。これらのテストは、感覚処理、社会的な交流、注意、実行機能に関連する幅広い特性をカバーしています。特定の状態を診断するツールではありませんが、パターンを特定し、専門家による特定の評価を受けるべきかどうかを決定するのに役立ちます。それはあなたのユニークな認知スタイルを理解することです。