微分・積分の問題です。
今回は接線を求めるために必要な傾きを微分で導き
接線の方程式を求めます。
それから2次関数、接線、直線で囲まれた
図形の面積を積分によって
求めるシンプルな問題でした。
この傾きの問題も同じパターンが繰り返される問題で
3次関数に変わるだけです。
いずれの問題も接線の方程式を求めることができることは必須
となります。
しっかり勉強しましょう。
苦手な分野は速攻で
教科書、チャート式なども活用して
反復練習です。
60分で大問4題を解かないといけないので
あまり時間の余裕はなかったかもしれません。
スピードが鍵となります!
どうやれば良かったかな?
などと考えている時間的な余裕がないくらい、
サクサク考え方の方針が浮かんで
手が動いている状況を本試験までには
もっていく必要があります。
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