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  • 執筆者の写真Koju Ishizumi

2021年度 共通テスト 数学II・B/ 本試験

微分・積分の問題です。


今回は接線を求めるために必要な傾きを微分で導き

接線の方程式を求めます。


それから2次関数、接線、直線で囲まれた

図形の面積を積分によって

求めるシンプルな問題でした。



この傾きの問題も同じパターンが繰り返される問題で

3次関数に変わるだけです。


いずれの問題も接線の方程式を求めることができることは必須

となります。


しっかり勉強しましょう。






苦手な分野は速攻で

教科書、チャート式なども活用して

反復練習です。


60分で大問4題を解かないといけないので

あまり時間の余裕はなかったかもしれません。


スピードが鍵となります!



どうやれば良かったかな?


などと考えている時間的な余裕がないくらい、

サクサク考え方の方針が浮かんで



手が動いている状況を本試験までには

もっていく必要があります。


問題を見たら、すぐに考え方の方針が立つように、

場数を踏みましょう。



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